総計
今日
昨日

第1回憲法って何ん?!
第2回ダグラス・ラミスさん
第3回私たちは望みを棄てない
第4回日本の国際貢献に軍事はどこまで必要か
第5回沖縄の歴史と憲法9条
第6回立ち止まって考えよう
-原子力の平和利用は可能なのか-


大分県弁護士会公開市民講座
超宗派仏教研修会
松居友さん 講演会
河野義行さん 講演会
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27号 28号  29号 30号
 31号  32号  33号
34号 35号
発足2006年5月26日
アピール文
(1)日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

(2)前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

〒879-5102
 由布市湯布院町川上3561
      見成寺
 TEL 0977-84-2257
 FAX 0977-84-5203

年会費 3,000円
郵便振替口座
  01720-1-111731
  宗教者9条の会・大分
URL

E-mail

 



高橋哲哉さん講演会

(東大大学院教授・哲学者)

入場無料


講題
この国の「犠牲のシステム」を問う
ー原発・安保・そして改憲ー


7月14日(土)
18時30分開演


場所 コンパルホール・文化ホール


高橋哲哉
犠牲のシステム福島・沖縄
3.11 が暴いた「戦後」の欺瞞
集英社新書・740 円+税


対談 高史明・高橋哲哉
いのちと責任』 
「私」の罪、人間の罪、国家の罪、大地への罪
(2 年間・4 回の対談を編集) 大月書店・2.000 円+税



日出生台演習場
在沖縄米海兵隊
実弾射撃訓練

2012年2月10日〜19日

2011年2月7日〜11日
2010年2月2日〜11日

日出生台に関わる詳しい情報は「日出生台から平和な暮らしを考える」 http://ameblo.jp/localnet/
をご覧下さい。

日出生台のニュース


にゅーす35号

自民憲法改正草案:憲法9条に国防軍 天皇は「元首」


放射能から子どもを守る会・日豊(福岡・大分)




福島の子どもたちを

湯布院でおもいっきり!
夏休み招待

東北地方太平洋地震・被災者支援募金のお願い

 想像を絶する被災地の映像。全容が明らかになるのはかなり先になるのかと思いますが、取り急ぎ、支援のための募金活動を始めたいと思います。街そのものが壊滅した津波の被害、未だ報道されていない地域の地震による地滑りや雪崩、家屋の倒壊など、日を追う事に被災者は増え続けるのだと思います。

  『宗教者9条の会・大分』の世話人会の責任で、緊急の募金活動を行います。直接の支援活動が最善の策だとは思いますが、継続的にそれらの活動を行うことは困難だと判断し、「日本赤十字社」を通して現地の支援にまわして頂きます。

 打ち合わせの段階で無着成恭さんが「人間に絶対ということは無い、それ故に自然の力を征服するようなことはできない。多くの人がこの度の震災を期に、国境を越えて助け合い学びあうことになるよう努力したい」と。そのためには「宗教者の活動が欠かせない」とも。今後、それぞれがそれぞれの場で被災者の支援活動を行うことになるのだと思いますが、「宗教者9条の会・大分」としての取り組みにご協力戴けますようお願い致します。

委託先 大分市・「日本赤十字社」(手渡しの予定)
募金の一次締め切り 3月25日
呼び掛け人
無着成恭・酒迎天信・日野詢城・林正道・西郡均・古谷聡・
掛橋泰定・大在紀・佐々木淳二・野口春夫・永井一匡・
藤谷智道・江林智靜

    2011年3月15日

「宗教者9条の会・大分」 関係各位     世話人会

郵便振替口座 01720-1-111731
宗教者9条の会・大分
4/1『宗教者9条の会・大分にゅーす31号』8ページご覧ください


災害に関する情報

消息情報


藤田祐幸2011年4月9日湯布院講演「今、福島原発でなにがおきているのか」

『平和基金・通信』より・日野 1992年

 PKO(国連平和維持活動協力)法案がごり押しの形で強行採決された。

 前回の通信の中で宮城先生が指摘された「平和という言葉のイメージの曖昧さ」が吟味されることのないまま、平和維持活動という名の海外派兵がなされることになってしまった。

 今回の決定は、国際貢献という名の派兵であろうが「すべての人が平等に相和して生活する」という本来の姿から遥かにかけ離れた方向にあることは間違いのないことのように思えてならない。

「人的貢献」ということが、そのまま自衛隊の海外派遣に結び付けられ、「平和維持活動」という美名が、国民ひとり一人の「問う姿勢」を麻痺させてしまったのだと思う。

 「この法案の議論の中に、自衛隊自身の身分・つまり本人の意志の確認もないまま派兵を余儀なくされるという暴挙が、この法案の底にある問題だ」と指摘されたのは和田先生である。

 隊員に対する人権意識の欠如はそのまま派遣される国々の人々への人権意識の欠如につながるのだと思う。「かっての戦争で招集された時でも、それなりの私の選びがあった。その選択の余地すらないこの法案の議論は一体なんなのだ」という強い疑念を示されたが、このことも私共が常に考え続けて行かねばならないことなのかと思います。

 「平和基金」の活動を始めて一年余り、湾岸戦争を引金に、日本は大きく変わって行こうとしているのだと思います。 日本にいればその変化は小さいものに見えるのかもわかりませんが、アジアの人々にとっては「平和憲法」そのものの崩壊を意味する戦後最大の政治選択だと写るのだと思います。そして“それは危惧だ”と誰が言い切れるのかということであります。 

 これまでに寄せられた“浄財”をカンボジアに送ることには多少のためらいもありましたが、「地雷を撤去するなら現地の人の手で」という提言も全く無視し、PKO採決の議論のみが推し進められる中、《派兵することではない・今こそ国民ひとり一人が、直接にアジアの人と向かい合うべきだ》の意味を込め、ボランティア活動を続けるNGO(非政府組織)に二百万円を拠出させて頂きました。

(新聞のコピー参照下さい。)

 ご意見を頂戴すると共に、今後ともご支援ご協力を賜りますよう切にお願い申し上げご報告と致します。



 憲法九条は20世紀に起こった世界大戦の幾千万の戦争犠牲者の祈りでもありましょう。

 「宗教者9条の会・大分」が立ち上げられて1年余りの時が経ちます。その間に、無着成恭さんダクラス・ラミスさん、そして高橋哲哉さんの講演会と、9回の交流学習会を催し、多くの宗教者と、過去の歴史の中で宗教者がどういう過ちを犯し、時代社会の中でどういう役割を果たしてきたのかを話し合いました。難しい議論はさしおいて「再び過ちは犯しません」と言いたいからです。

 学校教育で個人レベルまで政治が関与することになったのは、2004年の『心のノート』からです。その時から今年の教育基本法の改正まであっという間の出来事でした。哲学者である高橋さんはその狭間に『前夜』という季刊誌を立ち上げ、「この国に新しい国家主義が台頭しつつあること」に警鐘を鳴らしています。

 20年ほども前のことでしょうか。和田稠という先生が「今の情況は、ワイマール憲法下のドイツの情況によく似ている」と言われたことがあります。自由と平等が約束されたはずの憲法下で、ドイツ国民は熱狂的にナチス党(国民社会主義ドイツ労働者党)を支持し、疑う間もないまま恐怖政治の代表とされるヒットラーを迎えたのです。

 何より怖いのは、時々とまどい、時には呆れ、不安を感じながらも、そのつど「流れ」に身を任すことに慣れてしまうことだと思います。いつも戦争ばかりやっているアメリカは、最も多くの反戦運動がある国でもあります。その一点が日本とアメリカは大きく違います。今、私はそう思います。やり過ごしてしまうことが一番怖いのだと。

真宗大谷派『同朋新聞』原稿より  日野 詢城
アレン・ネルソン ダウン・バイ・ザ・リバーサイド